病院勤務とデイサービスで働き方の違いに戸惑いを感じた介護士

30代女性
病院4年、デイ8年働いてきました。
30代女性独身一人暮らしです。
持っている資格は介護福祉士、介護支援専門員。
介護の職種を選んだ理由は、「好きだから」です。元々、高齢者と接するのが好きで、好きなことを仕事に出来たら楽しいかと思い選びました。

転職前は病院の看護助手として働く

規模の大きめの老人病院でした。関係施設も周囲にあり、給与などの待遇も良い所でした。介護保険が始まった年もまたいでおり、資格取得へのサポート体制が整っていました。病棟にて、看護助手として働いていました。

介護福祉士に合格したのを機に転職

実務経験を積み、介護福祉士資格の受験要項を満たし、試験に合格したので、資格を生かし病院だけでなく、在宅での介護支援の場に携わりたいと思い転職しました。
夜勤勤務による身体への負担が多く、日中の支援にうつりたいとも感じていました。
ハローワークにて、病院隣接の小規模デイサービスに転職を決めました。

病院とデイサービスの介護の違いに戸惑い

何もかも病院と違うので、転職当初は驚きの連続でした。
病院では、24時間の体調などが把握できていましたが、在宅なので、日々の体調の変化への対応に戸惑いました。
デイサービスは特に「サービス業」という雰囲気が強いので、入浴や食事、送迎などの基本的な援助はもちろん、アクティビティや椄遇に、とても気を遣います。
しかし、病院勤務の時に悩んでいた腰痛は無くなりました!

仕事量と給料が釣り合わない!?

とにかく仕事(やる事)が多いです。ご利用者様が事業所におられる時には出来ない事が多いので、利用前か帰られた後に日々バタバタと行っています。
「この仕事量でこの金額かぁ」と残念な気持ちになる蔵給料が減りました。もちろん夜勤勤務がない分減ってあたりまえなのですが・・・
男性の職員は家庭を持つのを躊躇する額だと思います。
そのためか求人を出しても、なかなか人が来ません。介護業界全体だとは思いますが、応募があってもほんの数名です。

長く続けるなら給与面も大事

給与面をもう少し考慮に入れて、転職活動をした方が良かったと思います。
少しずつでも良いので、貯金をしておいた方が絶対にいいです。