あと、本日から読んだ本(主にバカ系)のレビューコーナーなど設置してみることにしました。ま、「本のレビュー」ってのは名目で、実態は皆様をAmazonに誘導し、僕が小銭を稼ぐ実験なのですが(笑)。
で、今回なのですが、『トリビアの泉』のパクリ本・『芸能人トリビア100%』をいってみましょう。書店では本家トリビア本の隣に並べられていることが多い、黒い表紙の胡散臭いヤツですね。
この本、書店ではビニールがかけられ、中が見られない店も多いので、「どうせタダのパクリ本だろう」とか思っている人も多いかと思うのですが……

「早稲田の小暮くん」時代のデーモン閣下 その1

その2

叶姉妹初期にいた幻の次女・晴栄

素人時代のネプチューン・原田 in ねるとん紅鯨団

グレート・サスケのMASAみちのく時代
などなど、「ネタとしては知っているけど、写真や映像では見たことないよ」的なネタを、おそらく大宅文庫あたりから引っ張ってきてきた雑誌からのコピーなどで検証するという、けっこうナイスな一品なのですよね。
雨後の筍のように登場したトリビア便乗本の多くは、その辺にあった雑学本を適当に寄せ集め、裏も取らずに出版しているため「ガセネタばっかりじゃん……」ってな感想持ちまくりな今日この頃なのですが…
よもや、そんなトリビア便乗本の中で、一番胡散臭かったこの本が、内容的には一番、マジメに作ってあるとは予想外でしたよ(笑)。実際、「ガッツポーズの由来はガッツ石松では無い」というネタを検証するにあたって、真のガッツポーズの由来である雑誌『ガッツボウリング』を、学研から借りてきたりもしていますしね。
ネタ的にも芸能ネタばかりなので、ほとんどの皆さんが楽しめるんじゃないかと思います。みんなが見ているのでメジャーなネタばかりの『トリビア本』より、はるかに飲み会のネタとして使える本なのでは?とも思うので(ま、メジャーなネタも多いんだけどね)、興味が有る方は飲み会ラッシュ前にでも読みこんでみてはいかが?って感じで。
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